志朗

2010年09月02日

BRAVE HEARTS14

第4試合 55Kg契約
VS 雷神浜田(野本塾)



前回までバンタム級で闘っていた志朗は、今回は55kgで雷神浜田(野本塾)と対戦だ。
試合に対しては、さほど緊張も感じていない様子だったが、
リングに上がると雷神浜田選手との体格差が目立った。
雷神浜田はローキックを放ち、距離をつめて志朗に圧力をかけていく。
志朗は下がりながら右ミドルで応戦するが、クリンチになった時に体圧で不利になる場面もあったか。
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首相撲での捌きを得意とする志朗にとっては珍しい場面でもあった。
志朗は構わず右ミドルを当てるが、雷神浜田は利いている素振りを見せず、ひたすら前進。
ここまで全敗の雷神浜田ではあったが、この志朗戦での前進振りからも、この試合に賭ける意気込みが見て取れた。
ここで初回終了ゴング。
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2回に入り志朗の右ミドルキックがさらに加速。細かいパンチからのミドルなど、色々なパターンでミドルをヒットさせた。
雷神浜田はこれを全くカットできず、連打で食らいはじめると一瞬蹴られた腕をかばうような素振りを見せた。
志朗のセコンドは、ここから右ミドルの連打を指示。
志朗はここから、かつてサムゴーが見せたような右ミドルの連蹴りで派手なKOにつなげたかったが、
一瞬距離が詰まった時に志朗の放った右肘が雷神浜田の頭部にヒット。
流血が激しく、ドクターチェックの末レフリーは試合終了を宣言。
志朗の2RTKO勝ちとなる。
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今回は普段のバンタム級よりも1.5kg重い55kgでの契約試合という事もあり、志朗は対戦相手の体圧を感じながらの試合運びとなったが
志朗の素早い動きが目立ったせいか、その分「相手のパンチなどの動きがよく見えた」と語っていた。
志朗は今後、どの階級で闘っていくのが良いのか、今のところ模索中なのだろうか…
次の日本参戦は来年1月を予定している。それまでタイでどれだけの経験を積み上げていけるかが楽しみなところだ。


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2010年08月17日

BRAVE HEARTS14 参戦

8月29日の試合に向けて、練習に集中する志朗選手。


日本ではパンチの練習に時間をかけています。                                     

                                                                                                                                           


志朗スパーリング風景スパーリング風景2

          スパーリング

志朗練習風景

    練習風景

治政館本部道場 長江会長は


「この試合に勝てば、次は3Rの舞台で活躍させる」


ということです。


志朗ガッツポーズ



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2010年07月20日

2010年7月10日 タイ試合


710
ルンピニースタジアム スック・ペットピア
4試合
シロー・96ピーナン(志朗)115.6P
 VS
ピチポン・シットジム116P
(
勝敗:志朗判定勝利 ジャッジ採点:3者 49-48)

s4

 

志朗は、新日本キック大会516日以来のリング。
体重が増えていたこともあり、試合前にかなりきつい減量が待っていた。
志朗はタイ選手がよくやる、12日で一気に5kg以上を落とす減量方法で朝計量をパス。
これもタイの気候があって成せる事だが、体力の消耗もはかりしれないだろう。
志朗にとって、このような体重の落とし方は初めてだ。
今回出場するルンピニー興行は午後5時開始だ。それまでに、どのくらい体力が回復しているか…

 初回、ピチポンは開始ゴングと同時に左ハイキックを蹴り放つ。
志朗が日本人ということでか、ピチポンは時折なめてかかっている様な表情を見せた。
初回は両者の手数は少なかったが、2Rに入り互いの交差が激しくなった。
 志朗がピチポンのローキックをしっかりカットすると、次第にピチポンの表情も硬くなっていった。
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普段は首相撲へと組んでいく志朗だが、ここは相手と同じくローキックで返していった。
3R
に入るころにはピチポンの足も若干、赤くにじんできたか。
ピチポンは足にダメージがあるのは確かだったが、
ここで志朗は、判定になった時にも採点で有利になる事を想定し、ミドルキックの数を増した。
s3

4R
終了までは互いに接戦か。
このような場合、ちょっとした小さな流れの変化で勝敗が左右しやすい。
5R
開始、ピチポンはそれまでに比べ前に出てきた。
ここで志朗を攻め込み、優勢を印象づけたかったのだろう。
志朗はここでも距離を保ち前蹴りを繰り出す。
この前蹴りが、ピチポンの出頭に数発決まったところで、一気に志朗優勢の流れに変わった。
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さらに前に出るピチポンだが、逆に志朗の前蹴りで後ろに飛ばされのけぞってしまう。
追いかけるピチポンと、それを捌く志朗、そんな試合の流れになったところで終了ゴング。
最終ラウンドに若干の優勢を見せた志朗だが、相手を制圧していたという事では硬い勝利といえた。
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ジャッジ判定も3者とも49-48で志朗の勝利を支持。
今回は減量の段階から不安もあったかもしれないが、
タイ選手に競り合って勝てたという事は、本人も自信になったのではないだろうか。
(
シンラパ・ムエタイ)





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2010年05月25日

5.16  志朗 試合結果

タイでの通算戦績などから考えれば、志朗有利で始まるかと思えたが
試合前から、志朗は薄井将徳のパンチの攻めもかなり警戒していたようだ。
試合は初回、打ち合いはなるべく避け蹴り、の距離で闘いたかった志朗だが、薄井が必死で距離を積めてきたこともあり、志朗も接近した距離で相打いに挑むしかなかった。
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両者の右ストレートが交差。更には肘打ちも互いにヒット!!

この試合は3分2Rという短い時間でジャッジに優勢を印象つけないといけないため両者は初回から飛ばしまくった。その中にあって、志朗はセコンドの声を聞き取り、右ローを的確にヒットさせていく。
だが、それでも薄井のパンチラッシュは止まない… ここで初回終了のゴング初回は、ヒット数でいえば志朗有利だったが、薄井の前進姿勢なども考えれば双方互角とも言えた。2R目、ここで互いに、ハッキリとした優勢を印象付けなければドローとなってしまう。
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薄井はパンチでひたすら前に出る。それに対し、志朗はミドルや前蹴りで距離を保ちながら重い蹴り技を見舞った。
ここで薄井はダメージを負ったか、前進も若干弱まった。志朗はそこからかかさずローキックにつなげ、更には薄井の顔面に前蹴りを決め込み、薄井は後ろに吹っ飛んでいく。
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必死で起き上がってはくるもの、印象はかなり悪かった。
ここで終了ゴング。短い2R戦ではあったが、志朗はハッキリとした優勢を印象付けた。
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ジャッジは3ー0で志朗の勝利を宣言。
勝敗を分けたのは、打ち合いの中にあって志朗の足技が多数決まった事だろう。今回は志朗の勝利となったが、破れた薄井もまだまだ発展途上の選手。薄井の闘志も流石のものだった。あと数年経ってみて、またこの組み合わせをを見てみたい、そんな試合だった。

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                   【文・写真提供:早田寛】



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2010年04月28日

志朗~ラジオ放送模様

前回、お知らせさせて頂いた志朗NHKラジオ出演。

番組名:NHK ラジオ日本 日曜日 「リスナーとともに」
放送日:
2010年4月25日 (日曜日)
皆様、聞いて頂けましたでしょうか?(●´ω`●)

そんな、ラジオ出演時の写真が届いたのでここで紹介させて頂きます。
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